軽トラでやって来た中古家電の引き取り業者に 、中古プリンタや中古ラジカセ、パソ...軽トラでやって来た中古家電の引き取り業者に 、中古プリンタや中古ラジカセ、パソコンのモニターなど引き取ってもらったところ、処分料として一万円取られました。家電リサイクル法がどうのこうの言っていました。わけわからず支払ってしまいましたが、何か騙されたような気がします。その業者は悪質業者だったのでしょうか。区役所の粗大ゴミセンターに連絡して処分すべきだったような気がしますが。続き

年賀状ソフトは、多くのものが出ています。毎年、年末になると、どの年賀状ソフトを購入すべきか？ということが家庭でも会社でもよく話題になりますよね。年賀状ソフトには、筆まめ・筆王・筆ぐるめ・筆自慢・・・等があり本当に迷いますね。どの年賀状ソフトも少し練習すれば操作は簡単にマスターできます。干支の画像もついているので、見栄えの良い美しい年賀状があっという間に作成できます。お正月の年賀状をみると、多くの方が年賀状ソフトを使っておられるのがわかります。

ただ、年賀状ソフトで悩むことがあります。毎年、年賀状ソフトを買い換えるべきかということです。年賀状ソフトに付属のイラスト素材などに不満が無ければ１２支の干支に対応する物が付属して居るので問題ありません。しかし、購入年（年賀用）のイラスト素材等が充実（数が多い）して居るだけなので、年賀状ソフト購入の翌年には、どうしても素材に満足できないことなどが生じやすいです。そこで、最新版の年賀状ソフトを購入すべきが悩みが生じるのです。

そこで、年賀状ソフトは購入しないことに我が家ではしています。年賀状ソフト代がもったいないからです。では、どうしているかといえば、マイクロソフト社の「ワード」を使用しています。多くの皆さんは、ワードを使っていると思います。このワードで比較的簡単に年賀状が作れるのです。ワードが使える方なら、年賀状ソフトをあえて購入の必要は無いと思います。インターネットで「ワード　年賀状」などと検索すれば、ワードで年賀状を作り方がたくさんでてきます。

ですので、年賀状ソフトよりワードでの年賀状作成をおススメしますが、ソフトが無いとちょっと心配という方も居られると思います。もちろん、筆まめ等のソフトを購入しても良いのですが、他にも、本屋さんに行けば年賀状素材を満載した本が売られてますが、その本には年賀状ソフトも付いています。その安価な年賀状ソフトを利用する手もあります。また、ソースネクスト社の筆王筆王ZEROという年賀状ソフトは、この業界初のアップデータ無料配布方式なので、毎年買い替える必要がなく、新しい素材や機能を利用できるようですので、一度手にとって見られるといかがでしょうか。
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